自宅が“充電スポット”
になる時代へ。
電気自動車(EV)の普及にあわせて、家庭にも充電設備が求められる時代に。
自宅や職場でのEV充電をもっと便利に、安全に。設置の流れから補助金のことまで、専門スタッフが丁寧にご案内します。まずはお気軽にご相談ください!
Q.READY®はお好きな構成が自由に選べるだけでなく、どの構成でも今後のシステム増設が可能な拡張型太陽光発電システムです。
「電気代の支払い額を抑えたい!」「日が出ていない時間帯や停電時も発電した電気を使いたい!」「電気自動車(EV)を自宅で充電したい!」「家もクルマも電気の自給自足をしたい!」などの選択肢全てに対応可能です。
最初からお好きな組み合わせでシステム構成を選択可能だけでなく、どのニーズにも対応できます。まずは太陽光発電からスタートOKで、将来ライフスタイルに合わせて蓄電池やV2Hシステムもいつでもスムーズに連携可能。また、他社のエネファームとエコキュートとも併用できます。
将来、蓄電池ユニットを設置する際、太陽光発電と蓄電池の両方を1台のパワーコンディショナで制御可能。これで電気の変換ロスが少なく、ムダが抑えられます。
全負荷対応分電盤が不要。一般分電盤にコンパクトにラクラク設置できる「自動切替開閉器」を採用することで、省スペースでの設置を実現します。
地震や台風、雷などの自然災害で停電したときも、蓄えた電気があれば安心です。蓄電池の電気を使い切っても、太陽光で発電すればまた電気を蓄えられるので、停電が長期化しても安心が長く続きます。
停電時に蓄電池から給電する配線系統を選ばない「全負荷対応」で家中の部屋の電源をバックアップ。停電後約2~3秒後には、200VのエアコンやIH調理器具も使用することができます。
太陽光を最大限に自家消費するグリーンモード、太陽光で発電した電気をしっかり売る売電モードなど、ライフスタイルにあわせた自動運転でムダなく電気を使いこなします。
※スマートフォンの専用アプリで操作できます
これ1台で、太陽光発電システムから作った電気をEVに充電、EVを大きな蓄電池として活用して家への給電もできるのでとても便利です。
V2Hシステムと連携すると、蓄電池がなくてもEVから電気を取り出して家に給電することが可能。災害時にもEVが活躍できます。